店の場所は何回か変わっていますが、もう40年ほどここへ通っています。創業の大宮守人さんは残念なことにもういませんが、小さい頃から食べている味は、しっかりと守られていて、いつきても、「そう、この味」という安心感とともに、おいしさを味わうことができます。
からい鉄火麺 850円
注文すると辛さの 大中小を聞かれますが、私は、いつも中をたのみます。
表面にういた辛み油の下には独特な三平の味噌スープがあり、辛みと野菜の甘みの出た味噌と2種類の味を味わえます。麺は西山の中太のちぢれ麺でよくスープにあいます。ラーメンとともに出る、キムチもおいしくラーメンによくあいます。
店を出て、汗をさましていると、いつも聞こえてくるのは店から出たお客さんの「あれは味噌ラーメン?」という声ですが、「あれこそ、味噌ラーメン」と思います。
2008年9月
札幌アイ
歳時記


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