Jijiya・Babaya(じじやばばや)

jijiya babaya
余市町朝日町15-1
電話 0135-22-7822
http://www.jijiya-babaya.com

更新日 2015-03-19 | 作成日 2008-01-02

2012年4月かね松 閉店

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2012年4月20日とうとうこの日がきてしまいました。この日、職場の宴会の幹事のため、ぎりぎり間に合ったのは、狸小路10丁目のかね松です。たくさんの楽しい時間、素敵なお客さんたち、おいしいごはん、余市の幸、辻さん夫妻の温かいおもてなし、思い出が一杯のすてきなお店、かね松の閉店の日となってしまいました。
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かね松で何杯のんだことか、かね松定番の日本酒、麒麟山伝統辛口
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すでに、お店には、かね松を応援する、ご常連かね松倶楽部の皆さんが揃っています。相変わらず、みなさんの雰囲気が素晴らしい。店の奥にもかね松にはかかせないご常連の顔が揃っています。
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余市の海老、ぶりの唐揚 遅れてきた私のために、かね松倶楽部のみなさんのお料理、おすそ分けしてもらいました、とても美味しい。
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かね松最後のメニュー
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赤かれいや〆鯖、いか かね松の素晴らしいお刺身が狸小路で食べられなくなると思うと、とても残念ですが、じょじょに、じじやばばやでもメニューを増やすという話をきいてこれからの楽しみとしました。
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数々のおいしい料理を生み出した、特注のピザ窯、かね松ではこの窯でピザではなく肴を焼いていました。少し時間はかかるようですが、余市のじじやばばやに運ぶということで、いつかはまた味わうことができそうです。この窯で焼いたほっけの美味しさ、ふっくら感を思い出してしまいます。
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あっという間に楽しい時間はたつもので、お店じまいの時間が近づいてきました。
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かね松倶楽部のみなさんのお話を聞く、辻さん夫妻
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いよいよお開きの乾杯の時間となりました。
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いつもながら素晴らしい、かね松ご常連のみなさん食器を下げて、きちんとあいさつをして帰ります。一人一人、それぞれの愛着の深さがつたわってきました。
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この日のために、多忙の中、東京からかけつけたかね松倶楽部のご常連、いろいろな思いの強さが伝わってきます。
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大変なごりおしい瞬間です。みんな余市でまた会うことを楽しみにします。かね松のよさは、辻さん夫妻のお店はもちろんですが、ここに集うお客さんのよさがとても素晴らしいとあらためて感じます。
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四年間、余市の美味しさを札幌に届け続けた辻さんご苦労様でした。
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吹雪の日も、大雨の日も、余市のお店が忙しい時も、車を運転しての行き帰り、ありがとうございました。じじやばばやでも落ち着いたら麒麟山がいただけるようになるそうです。h2404a04476
いいお店でした。

sala da pranzo かね松
札幌市中央区南2 西10丁目2条パークビル1階
011-232-3313 
jijiya-babayaの公式ページ

Jijiya-Babaya(ジジヤババヤ jijiya-babaya)
余市町朝日町15-1
電話 0135-22-7822
http://www.jijiya-babaya.com

サッポロアイのかね松ページかね松の紹介

2012年4月訪問時 かね松

狸小路10丁目、sala da pranzo かね松閉店二日前風景

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春がきて、本業がとて忙しく、遅くまで残業の毎日が続いてました。気になっていたのは、狸小路10丁目のかね松です。閉店の2日前、軽く一杯いただこうと早めに退勤しかね松へ、お店に入るとかね松ご常連のみなさんの楽しい顔、かね松倶楽部の宴会が始まっていました。
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「どうぞ」誘われるまま宴席の中に座って、まずはビールをいただきます。
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目の前に登場したのはかね松名物のゆでたてヘラガニ、これがとてもおいしい。余市の味
h2404a04298ぎょうじゃにんにく味とブラックペッパー味の窯焼きソーセージ、ぷりっとした食感がたまりません
h2404a04301窯焼きソーセージをみて、かね松ご常連のポッケから出てきたのは長野で購入したという七味セット、ちょっとゆず七味をいただいてつけてみました。これはおいしい
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目の前にどーんとあるのは、歌手の上田正樹さんが封を切ったシーバズリーガルのガロン瓶、ハイボールでいただきます。おいしい。
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余市のつぶ、優しい味わいがとても懐かしい。
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あげたてさくさくのおいしさ、山菜の天ぷら、春の味わいです。

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ぶりのフリット ペッパーのきいた衣の味わいがとてもおいしい。
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ピッカンテ 余市で焼いて大切に札幌に運んで出してくれるこのピザを味わえるのもこれが最後となりました。もちもちのおいしさ、これからは余市でいただくことになります。
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ピザを食べていると、かね松倶楽部の話題は、いかにも恐ろしげな顔のタバスコに、ちょっと試させてもらうと、予想以上の辛さにびっくり、思わずハイボールを一気にのんでしまいました。
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きれいに包丁がはいった余市のイカ刺しとあじ、お刺身おいしい

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かま焼きのとれたてアスパラ、自然の甘みが素晴らしい、口に含むとじわっとおいしさが広がりました。
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このあと水割りを飲みました。軽く一杯のつもりが、楽しいかね松倶楽部のみなさんの好意で楽しい宴会となりました。
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ご常連のみなさんの楽しい話と美味しい料理にへらがにをみているうちに酔いがまわってきたことがわかります。いつもながら、かね松倶楽部、宴会の引き際もとてもきれい。みなさん辻さん夫妻への優しさが感じられます。
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またまた、楽しくおいしい時間をすてきな方々と共有できたかね松。閉店二日前の風景。

sala da pranzo かね松
札幌市中央区南2 西10丁目2条パークビル1階
011-232-3313
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Jijiya-Babaya(ジジヤババヤ jijiya-babaya)
余市町朝日町15-1
電話 0135-22-7822
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サッポロアイのかね松ページかね松の紹介

2012年1月訪問時

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週末のドライブで、向かったのは余市のjijiyababayaです。荒々しい冬の日本海を車を止めて眺めると、気持ちもきりっとしてきます。
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パスタの前に、前菜の盛り合わせをいただきました。サラダには好評のじーばードレッシング、彩りよく、健康的な前菜盛り合わせです。
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魚介のトマトパスタ ついついヘラガニのトマトクリームパスタをたのんでしまいますが、この日は、魚介のパスタが食べたくなりました。美味しいパスタです。
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ソーセージとタマネギのトマトパスタ トマトづくしとなりましたが、タマネギのうまみがたっぷりです。このパスタも美味しい。
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余市にきたときのお楽しみはビアンチェッティ、赤井川の熟成ニンニクと余市のこうなごがたっぷりの海の幸と山の幸の豊富な余市らしさがあふれる美味しいピザ
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いつもお願いするマルゲリータもいただきました。
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食後はjijiyababaya自家焙煎のコーヒーです。このコーヒーこの日も挽いてもらって100g持ち帰りました。
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2Fの奥の絵が変わりました。野幌の風景だそうです。すてきな絵を眺めながらのんびりと過ごしました。
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じーばードレッシング人気のようです。jijiyababayaやかね松の味が家庭で手軽に味わえます無添加で値段は580円
でお土産にもぴったり。

Jijiya-Babaya(ジジヤババヤ jijiya-babaya)
余市町朝日町15-1
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2010年12月訪問時

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土曜日にJRにのって降りたのは余市駅です。駅前のニッカ工場を通りすぎて余市川を渡ると見えてきたのがイタリアの国旗がはためくjijiya-babaya(ジジヤ・ババヤ)です。
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この日は、土曜日で通常札幌、狸小路10丁目のかね松は休みですが、イベントがあるということで、17時にあけるそうで、札幌出発前の忙しい時にお邪魔してしまいました。
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まずはjijiya-babayaで焙煎し、ブレンドしたオリジナルコーヒーをいただきます。いつ飲んでもおいしいコーヒーです。
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イタリアンサラダが登場しました。サラダのドレッシングはjijiya-babayaオリジナルのドレッシングで、持ち帰ることもできます。
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今日は、jijiya-babaya一番人気のへらがにのトマトクリームパスタをお願いしました。余市でとれたヘラガニとトマトクリームがベストマッチです。おいしくいただき、かにの身を吸いました。札幌からJRでのんびりとゆられて、到着しましたが、訪ねて来て良かったとと思える味です。
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普段はドライブ途中に寄るのですが、この日はJRで訪れたので、ここぞとばかり、赤のグラスワインをお願いしました。しっかりとしたおいしさのイタリアワインです。
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狸小路のかね松で、余市のたこのおいしさを教えてもらいましたが、この日はバルサミコ酢でさっぱりとカルパッチョをいただきました。
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新鮮なつぶの和え物です。とてもおいしくて、日本酒が飲みたくなりました。おかあさんの料理はどれもおいしくていつも大満足です。
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忙しい中2Fにある蕎麦打ち台をおとうさんにみせてもらいました。このまま、蕎麦屋さんがひらける本格的な蕎麦打ち台で、職人さんの手によるものです。麺棒のてざわりのよさにおどろきました。
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蕎麦包丁も、刀鍛冶の手によるものという、見るだけで本物へのこだわりをかんじさせるものです。このこだわりが、おいしい珈琲や料理や雰囲気につながっていると思いました。
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1Fの雑貨コーナーはクリスマスカラーになっていました。きれいな雑貨がいろいろとあり、贈り物にも喜ばれそうです。
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忙しい中応対していただき、ありがたい気持ちでお店を出ました。帰りに歩いて見る、景色は普段、車で見る景色とは違い、余市の良さを感じました。jijiyababayaは、年末お正月もやっているということです。


Jijiya-Babaya(ジジヤ・ババヤ jijiyababaya)
余市町朝日町15-1
電話 0135-22-7822
年中無休
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2010年8月訪問時



積丹で海遊びに行く途中に伺ったのは余市のイタリアン、jijiyababaya(ジジヤババヤ)です。平日でしたが、今日は札幌のカネ松は昼がお休みで夜の営業ということで、辻さん夫妻の顔をみることができました。メニュー見てお願いしたのは定番のヘラガニのトマトクリームパスタです。パスタと前菜のイタリアンサラダと自家焙煎珈琲で850円と大変お得なランチです。

サラダのドレッシングは購入できます。以前購入して、現在自宅で重宝しています。

ヘラガニの辛口パスタも、ヘラガニの風味をしっかりと味わえておすすめです。

余市の海の幸のおいしさが気軽に味わえます。余市産の甘エビ新鮮で身はこりこりして、海老味噌もおいしい。

余市の朝捕りの烏賊 辻さんの話では朝はイカソーメンを食べているそうです。
14:30までのランチタイムが終わったら、辻さん夫妻は車で狸小路10丁目に向かうそうです。美味しい料理が味わえてうれしいですが、たくさんのお客さんを相手にお疲れのことと思うので行き帰り、お気をつけてと思いました。


Jijiya・Babaya(ジジヤババヤ jijiya babaya)
余市町朝日町15-1
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2010年7月訪問時


エビのトマトクリームパスタ1050円 余市の山と海の幸が詰まっているおいしいパスタです。余市の甘いトマトとエビのうまみが濃厚なクリームソースによくからんでいておいしい一皿です。いつもはランチで伺うのですが、この日は海水浴の後、お風呂に入り、札幌に帰る前に寄り道しました。土曜日に伺ったので、辻夫妻とお話もできてゆったりと夕食をいただくことができました。
 ニュースです。この日の2日前に上田正樹さんがNHKの鶴瓶さんの番組できて、2Fで生演奏したそうです。急な来店でお店から戻って欲しいということで札幌に向かう途中、銭函のあたりから引き返して戻ったそうです。その模様は10月の鶴瓶さんの番組で全国放送されるということで辻夫妻がどんなふうに出演しているのかと番組をみるのが今から楽しみです

自家製ピクルス450円 さすが、野菜の豊富な余市のピクルスという食べごたえのあるピクルスで、みょうがやおくらなどがしっかりとピクルスしていてとてもおいしかったです。狸小路十丁目のかね松でもたべられるということです。

サーモンのクリームパスタ980円 たっぷり身厚のサーモンがたっぷり入ったきれいでおいしいパスタです。

赤鰈のカルパッチョ なんとも新鮮でおいしいかれいで、バルサミコのソースがよくあっていておいしい一皿です。油ののったかれいはひらめよりもおいしいと思います。お酒が欲しくなる料理ですが、この日は運転手なので我慢です。

お店にいくと必ずたのんでしまうのが、マルゲリータです。モッツアレラチーズと、トマトのおいしさは余市にとってもあっていると思いました。専用の釜で高温で焼いたピザは表面のカリカリと中のモッチリがとてもよいバランスでおいいしいピザです。持ち帰ることもできるので、ニセコなどの帰りにもおすすめです。生地から手作りで丁寧に作り上げるので事前に電話連絡しておいたほうがいいと思います。

ついつい、お店にあったおいしそうな余市のトマトを撮してしまいました。余市の地元の人はあまり喜ばないといっていましたが、食べて、甘いおいしいトマトです。札幌の人はうれしくなる味だと思いました。

2Fの奥には専用の珈琲焙煎機が設置されていて、この日は二種類の豆を自家焙煎していました。みるからにおいしそうですが、近寄ると、いい香りがふたがしているのに立ちこめていました。

この日は、おすすめのパプアニューギニア、AAブルーバタフライという豆の自家焙煎したものを100gひいてもらいました。100g525円でお持ち帰りできます。

エルウィンのケーキ とても濃厚なデザートで、小麦粉を使わない伝統製法のケーキです。外側のチョコも濃厚でとてもおすすめの味です。

1Fの様子です。カウンタでのんびりお酒をのみたくなります。

2Fの様子 手前には巨大な旭家具のダイニングテーブルがあってゆったりくつろげます。前にはウッドデッキのベランダがあって余市市内を一望できます。

 昼来ても、夜来ても、いいお店です。聞くと、夏はこちらが忙しくなっているということで、札幌の狸小路十丁目かね松にいくときは、電話で確認したほうがいいです。
 

2010年4月訪問時


琴似から車で1時間半ほど、一般道を通って13時頃到着したのは2度目のjijiyababayaです。かね松と同じくおとうさん、おかあさん2人とも元気で爽やかな応対で、ドライブしてお店にきてよかったという気持ちになりました。


この日は、ちょうど2階の席があいていて、立派な旭川家具の並んだおしゃれな空間で食事をとらせていただきました。

注文して待っている間、雑貨のスペースにあるおしゃれば土鍋や焼酎ボトルなどを眺めているとあっという間に時間がたちました。

2階の窓の外にはウッドデッキがあって、ニッカの工場も見渡せます。小窓に飾られている多肉植物や雑貨コーナーにあった、大きなとっくり椰子もおしゃれです。

たのんだお料理が運ばれてきました。余市のへらがにを使った辛口パスタです。以前きたときと、狸小路のかね松さんではトマトクリームのパスタをいただきましたが、今回は塩味ベースのかにのうまみをよく感じられるピリ辛のパスタで、とてもおいしくて、後にしっかりとしたうまみの残るいい味でした。

へらがにの辛口パスタランチ 850円 サラダに自家焙煎コーヒーもついていてとてもお得です。

ソーセージとタマネギのトマトパスタ

マルゲリータピザ 天然酵母で作った生地はもちもち感がよくて専用釜での焼き加減がよくとてもおいしいピザです。

持ち帰りピザもおこなっているということで、今度、ドライブの帰りに余市を通る時はぜひ予約して持ち帰りたいと思いました。おとうさんにきくと「ジャポネーゼ」おいしいよと言っていて食べてみたいと思いました。

じじやばばやさんでお話をきいて、食べていると、いろいろと料理へのこだわりを感じてうれしくなりました。コーヒー豆のこだわりがあったり、ワインへのこだわりがあったり、蕎麦のこだわりがあったりと、安心しておいしいものがいただけるとお店と
思いました。

焙煎の過程のディスプレイなどみると、食へのまじめなこだわりを感じます。

食後のコーヒーも大変満足なおいしい味でした。

1Fのカウンタも居心地のよさそうな空間です。

余市にドライブするのが楽しみになりました。

2009年10月訪問時

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日曜に積丹方面にドライブしました。札幌を10時頃出て、途中寄り道をしながら13時過ぎ、当初、余市でお寿司を食べようと思っていたのですが、娘がおなかがいたいというので、生ものはやめようということになりました。何を食べようかと思いながら、積丹方面に車を走らせると余市の役場をすぎて左手にイタリアンの旗がみえたのではいってみました、これがとてもいい店でした。店の名前は”ジジヤ・ババヤ”という何とも不思議な名前で中に入ると優しい表情のおとうさんとおかあさんが迎えてくれました。うれしいことに日曜でも食べられるランチセット(サラダ、飲み物付き)で850円とうれしい料金です。
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 たのんだのは写真の”へらがにのトマトクリームパスタ”とマルゲリータです。へら蟹はもちろん余市産、1年中とれるそうですが、この時期はおいしいという話(南保留太郎商店)です。それが丸ごと1匹はいっていてトマトクリームソースにかにのうまみが混ざりあってとてもおいしいパスタでした。
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 ピザもおいしくて、本格的なピザ釜で高温で素早く焼き上げたピザは香ばしくもちもちとした食感が楽しめました。ピザを作るところも見ることができて、こねて広げてまわしてのばしたりと楽しく見てました。
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 お店のおとうさんとお話をしていて、札幌から来ましたというと、狸小路10丁目にもお店があるとおしえてくれました。そこでもへら蟹のパスタを食べられるということで、今度いってみようと思いました。それにしてもこんなに本格的な料理が850円でサラダ、コーヒー付きでたべられるのは驚きです。
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食後の自家焙煎コーヒーもとてもおいしい



2010年4月訪問
こだわりの地元食材をていねいに作ってくれるこだわりのイタリアン
おすすめ度 ★★★★★

Jijiya・Babaya(じじやばばや)

jijiya babaya
余市町朝日町15-1
電話 0135-22-7822
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